堺雅人さんの奥様。「人ならざるもの。」(失礼、菅野美穂さま。)
里山の人形師 coconooです。
こんにちは。
昨日、「真田丸、最終回予想」を書いていて、
思い出したのがその奥さま、菅野美穂さん。
また、失礼なタイトルですね。
化粧品のCMでもお見かけする、美人女優さん。
彼女は出産後、少しづつ復帰されているようですが…、
その彼女の初期のホラー映画「富江」。
ストーリーはほとんど、忘れてしまったのですが
菅野美穂さん演ずる、絶世の美少女は、男を文字どおり「食い物」にしながら
首だけになっても生きていて、
身体を再生させて、又現れる。
八尾比丘尼のような感じでしょうか?
あるシーンで、コンビニのビニール袋に入った、頭だけの彼女の顏が今でも忘れられません。
もう、なんていうか?人ならざるものの演技というのか?
彼女の壊れてしまったような、尋常ならざる「ケラケラケラ…。」と笑う声がもう、
このあとの女優人生どうするの?っていうくらい怖い。
イラストは、コンビニ袋の中の彼女と、目があって、固まるわたし。
彼女か?蒼井優さんしかできないでしょう。
それくらいの、女優魂を見てしまったような感じでしょうか?
怖くてあまり、お勧めはしません。(笑)
「美穂…なんて、恐ろしい子……。」
彼女を先日TVで、お見かけして、全然変わらない…もしかして、本当に富江?
以前、id:slowstudy さんも、記事にされていたので
こちらからどうぞ。
さあ、今日は「真田丸」だ!
今日も、来てくださって、ありがとうございます。