九死に一生。「痛かった…^ ^。」
里山の人形師 coconooです。
こんにちは。
昨日の記事に続いて
春分の日の出来事。
春の陽気に、調子に乗ったわたしは
以前から気になっていた、楓の剪定に。
高さ3m 切り落とす枝は、直径30cm。
楓は硬い木。
20分くらい、電動ノコギリで格闘して、
やっと切り落とせるか?と思った瞬間
枝とともに落下。
「どこか骨を折るな…。」と諦めたところ
下にあった大手毬の木が、
「バインっ」と体を受け止めてくれて、
それから地面に叩きつけられました。
絵は、15分ほど、痛みに堪えるわたしの図…^ ^。
助かった、ありがとう大手毬の木。
「気をつけてくださいよ。本当に!」
の声を聞いた気がして、
痛む腰を押さえながら、
はい。分かりました…^ ^。
写真は、切り落とした枝、というか幹です。
焚き木にするには、まだまだ大きいです。
今日も、来てくださって、ありがとうございます。