乳揉み隊。「異性よりも同性のことを、わたし達は知らない?」
里山の人形師 coconooです。
こんにちは。
わたしは学生時代、「乳揉み隊」に所属しておりました。
「隊」と言っても、わたし一人なのですが
友人の女の子に、礼節をわきまえ、条理を尽くして説明し
乳を揉ませてもらいます。
様々な乳がございまいした。
大小はもちろんのこと、
お椀型、釣鐘型、ロケット砲型、バレーボール型、お猪口型…。
さらに揉み心地も、脂肪と水分と肌の肌理の、絶妙なバランスで
同じ乳はこの世に存在しない。
と、まで言えるバラエティー…^ ^。
わたしは自然の精妙さに、
神の配剤を感んぜずにいられませんでした。
話は、チョット変わって
男性の妄想を否定するようで、申し訳ないのですが
女性は、胸が特別に感じる部位ではありません。
だいたいが邪魔に思っていますし、
大きな娘は、体育の授業、特にマラソンとかになると
胸が揺れて
胸骨とおっぱいの間の
毛細血管が千切れて(…痛い。)
いつも、痛々しい痣を作って、可哀想でした。
さて、話は戻って
そんな「乳揉み隊」の活動から
あることが見えて来ました。
それは「同性のことの方が、異性より知らないのではないか?」ということです。
自分が女だから、女のことを知っていると思いがちですが、
実は大概は、他人の女性のことは知らない。
異性関係で、男の子とは何人か付き合って来て
いろんな男性を見るけれど
女性を、それこそ見る機会がないのではないか?
一般的なお付き合いではそうですよね。
そうか!わたしは男性よりも女性を知らないのだ!
わたしが少女人形を作るきっかけの、お話でした。
(←嘘です。現在、ミクさんのおっぱいの作り中。)
坂津さん。
おっぱい好きとして、如何でしょうか?
(しまった。坂津さん、仕事じゃないから、
奥さんとラブラブ中でブログ見れないはず…。)
そう言えば、昨日は「千と千尋」でしたね。
やっぱり、名作です。
今日も、来てくださって、ありがとうございます。